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2009年10月 7日 (水)

雨模様の水曜日

第壱話

「窓から見上げる曇り空」

いつもの朝。

少し天気が悪い。

こんな日は会社に向う心が少し折れそうになる。

ため息混じりに支度を整え、携帯、電車の定期、バスの定期、財布、名札、鍵。

毎朝の確認を済ませ、玄関を出ようとしたその時、一つの懸念点が、僕の頭をよぎる。

なんだ?これは。

漠然としたその懸念の暗やみに、ぽっかり浮かぶ青い星。

意識はその青い星を急速にクローズアップしていく。
そのスピードは光さえも早く、あっという間に月を飛び越え、成層圏へ到達した。

やがて、一つの島国を俯瞰した僕の目が、激しくうねりをあげ、急速に回転し続ける、暗く灰色掛かった物体を捉えた。

それで僕の漠然とした懸念は急速に明確化していく。。

深いため息とともに言葉が口からもれる。

そうか。

そうだったな。

台風が来ている。

果たして、折り畳み傘を選択するか否か、次回こうご期待。


はーなんか疲れた。

要はね、台風が来てるなー。明日の朝直撃で会社に行けないといーなーなんて思ったんだよって話。

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